がごめ昆布に新ジャンルの商品が！！
その商品とは、がごめ昆布をたっぷりと使用したジャムで、昆布の風味と塩ミルククリームの甘さが絶妙にマッチした『昆布ミルククリーム』。なぜ、がごめ昆布を使ったのか？と聞いてみると・・・「地元食材で特徴のあるものを作りたいと考え、思いついたのが『がごめ昆布』だった」と田村マネージャーが教えてくれました。
このジャムを作っているのは、『レ・コンフィチュール』という金森赤レンガ倉庫内にあるお店で、北海道産のやさしい材料で作った自家製ジャム専門店です。
店名のとおり、いわゆるミルクジャムなのですが、なめらか濃厚でミルク感たっぷりが本当においしい！
定番のフルーツを使ったジャムに加え、アスパラやカボチャ、とうもろこし等の野菜ジャムが豊富で、なかなかお目に掛からない組み合わせは、この店ならでは。その土地でしか売ってないものを買うのは楽しくなりますよ。ぜひお土産に買ってみては？
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スパゲッティハウス パスタリアの情報です!!
タラコのスパゲッティで人気のお店ですが、がごめ昆布を使ったメニューが２品あります。写真の「ガゴメ昆布とウニのしそ風味スパゲッティ」は、しょうゆベースのあっさり味で、バリラ（Barilla）の太い麺にウニの濃厚さとがごめ昆布の粘りが絡み、大葉のアクセントが効いた、とっても美味しい一品です。
※すごくねばります
この泡を見てください・・・ねばりそうでしょう!?
もう一品、「ガゴメ昆布とオクラのしそ風味スパゲッティ」があります。
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�蟷ニ撻侫譽好箸�ら販売されていた「なまらうまいキムチ」が、リニューアルして発売されてます。早速、ＭＥＧＡドン・キホーテの食品売場で買って来ました。
デザインリニューアル！
思わず「なまらうまい!!」と言いたくなるキムチ!!
※「なまら」とは北海道の方言で「とても」を意味します。
がごめ昆布が与える適度な粘りが特徴の「なまらうまいキムチ」。この粘りによって、うま味・甘味・辛味が白菜と良くからみ、美味しくなります。アミ塩辛の使用量を従来品の約1.25倍に増やし、うま味と甘味を引き立てました。パッケージに昆布のイラストを入れ、「とろうま!!がごめ昆布使用」と掲載。特徴を強く印象付けるパッケージにリニューアルされています。
�螢團奪�ルスコーポレーション 〜 ニュースリリース ←クリック
３月１１日新装オープンした、南かやべ漁協直販加工センター直売店に行ってきました。最高級の地元コンブや水産加工品、菓子などが豊富に並び、休憩所には昆布茶の無料提供もあります。商品はコンブを主力に、ホッケやイカ、ゴッコなどの水産加工品のほか、道南有名企業の人気商品も。ガゴメのチョコレート、クッキー、プリンなどが販売されています。「以前から来てくれるお客さんはもちろんのこと、新規で来てくれるお客さんにどう喜んで貰えるかが鍵です。」と語る大坂さん。
店内の様子��
店内の様子��
昆布の歴史を垣間見る写真展示
外観〜番屋調の造りに瓦屋根
それほど遠くないので皆さんも、ぜひ足を運んでみては？
道南の優れた観光土産品を選ぶ「第55回函館圏優良土産品推奨会」が、昨日開催されました。この推奨会は、春の観光シーズンを前に毎年開かれており、今年は51点が出品された。がごめ昆布関連の商品の結果は・・・何と!!
函館商工会議所会頭賞に�螻畍矯�布店の『がごめせんべい』
更に、
みなみ北海道地区観光土産品公正取引協議会会長賞に�襪燭�せの『おかあの
はこだて愛情漬』
が受賞しました。とても嬉しい出来事です。
ますます、がごめ昆布商品に期待が持てます！
お土産店で見かけたら、ぜひ手に取ってみてください。
このたびの大震災により、亡くなられた方々のご冥福をお祈り申し上げますとともに、
被災された地域の皆さま、その家族の方々に心よりお見舞い申し上げます。
被災地の皆様のご健康と一日も早い復興をお祈り申し上げます。
がごめをつぶやき、ファンを増やそう！
3月9日（水）、北海道立興業技術センターにて「IT販路拡大セミナー ツイッターで売り上げを伸ばす方法」と題してツイッターによる販売促進術のセミナーが行われました。講師は、ホームページコンサルタント永友事務所の永友一朗氏です。この日はあいにく大雪で足元が悪い中、17名の企業の方々がお越しくださいました。ありがとうございます。
写真1：販売促進ツールとしてツイッターを使いたいという企業担当者が参加
ほとんどの方がツイッター初心者でしたが、永友講師はわかりやすく例え話を交えながらアドバイスしていました。永友講師は、「ツイッターはファンづくり。想いを伝えるだけでなく共感し感謝することで、ファン（顕在顧客・潜在顧客）が増えてゆく」と提言。また、「ツイート（つぶやき）だけでなく、プロフィールをしっかり書くことや顧客をフォローすることで信頼されていく」と話していました。
写真2：さわやかな印象でわかりやすく講演をする永友講師
ツイッターは、がごめの販売促進にも良い方法であるかもしれません。ツイッターはある意味口コミですので、信用性のある情報として伝わっていくのではないかと感じました。実は私も、このセミナー前にツイッターデビューをしました。ツイッターでがごめファンが広まっていけばいいですね。
日清の北海道限定商品「北の焼きそば」シリーズに、函館の庶民の味が仲間入り！その名も「日清北の焼きそば 函館いかめし風しょうゆ味」。
函館と言えば、いか！いかめしは多くの人に愛される庶民の味です。その味を焼きそばで再現！また、我らががごめ昆布のソースもトッピング。イカ焼きそばの香ばしさとがごめのとろとろが絶妙なコンビネーション？！これは食べてみないとわかりません！
待ち焦がれる発売日は、3月14日（月）。自分で買って食べるも良し。ホワイトデーでチョコレートのお返しでも良し(笑)目印はオレンジのパッケージです。ぜひ、お試しください！
写真：がごめソースといかめしの香りがたまりません・・！
詳しくはこちらまで↓
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2月15〜16日、大阪にあるATCホール（アジア太平洋トレードセンター）にて「第8回シーフードショー大阪」が開催されました。全国の海産物が一堂に集まり、会場は熱気にあふれていました。
写真1：会場入り口
写真2：会場内の様子
同時開催の「アグリフードEXPO」の影響もあり、2日間でのべ11,489名の方が来場しました。シーフードショーブースでは、刺身やお寿司の試食も！多くの方が集まっていましたよ。
当財団ブースにもたくさんの方にお立ち寄り頂きました。がごめはあまり知られていませんでしたが、さすが昆布文化である関西。深い質問が多く、お一人あたり長い時間説明をしていたように感じました。
写真3：今回はがごめの標本も出張です
写真4：多くの方が活イカパックに興味深々！みなさん突っついていました(笑)
写真5：ほっけの握りが大人気！バッテラや炊き込みご飯も多くの方が絶賛！
写真6：函館マリンバイオクラスターブースでは研究成果を紹介
がごめを世界に発信！
このたび、函館空港国際線ターミナル2階にある免税店にがごめ商品コーナーが設置されました。函館空港は週3便のソウル線と主にアジアからのチャーター便が就航しています。取材した日は大韓航空の就航日だったこともあり、多くの方が出国手続き後免税店を訪れていました。
写真1：函館空港国際線ターミナル免税店
写真2：売れ筋はがごめ雑炊
免税店で販売されている商品と言われてイメージするものは、化粧品やお酒、お菓子類ではないでしょうか。しかし！こちらの免税店では体温計や血圧計などの家庭医療品、また、味噌や醤油といった調味料まで置かれていました！需要があるのだろうかと心配になり担当者に伺うと、韓国や台湾の方は好んで購入していくとのこと。やはりMade in Japanは絶大な信頼があるのだと感じました。