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投稿者 : Gmaster 投稿日時: 2011-12-28 (3754 ヒット)

12/26より発売になった昆布シリーズのシャンプーとリンスです。

水の代わりに昆布水を使ったようで、

泡立ちのめっちゃいいシャンプー『がごめ昆布シャンプー』、

スルリンと指通るリンス『がごめ昆布リンス』。

ローレルさんのFBで、『これ、今年の自信作かも!!』とコメントしているくらいです。

ぜひ使ってみてください。

 

LAURELさんのfacebook → FB

LAURELさんのオンラインストア → HP 


投稿者 : Gmaster 投稿日時: 2011-12-14 (4914 ヒット)

1月22日(日)10:00〜13:00 函館短期大学付設調理師専門学校で

函館国際ホテル総料理長 木村シェフが教える

「がごめ料理教室」を開催します!

 

定員となりましたので、受付を終了致します。

ありがとうございました!


投稿者 : Gmaster 投稿日時: 2011-12-03 (4601 ヒット)

11月30日(木) ひとみ保育園にて、年少クラスの親子を対象にした

「がごめクッキー教室」を開きました。

まずは園長先生のお話。

ひとみ保育園では、普段から手づくりお菓子を作って食べているとのこで、

今回、がごめ昆布を食材に取り上げてくれました。

園長先生のお話を聞いたあと、がごめ昆布についての説明を、

函館地域産業振興財団の三浦 由貴子が、紙芝居をして子供たちに話しました。

見てください!子供たちのこの真剣な表情!!

そしていよいよ、がごめクッキー作りに取りかかります。

型を使って抜いた生地はこの通り、きれいな感じで仕上がってます。

焼き上がりが楽しみ〜

と、その前に・・・焼き上がるまで少々時間がありますので、子供たちに(先生にも)

がごめ昆布に触れてもらいました。

 「ワァーキャー」と盛り上がっているうちに、クッキーが焼き上がりました。

焼き上がりを楽しみにしていた子供たちが一斉に集まります。

「いいにおい〜」「おいしそう〜」・・・・子供たちの歓声が!

このあと皆で美味しくいただきました。ごちそうさまでした!!

次回は、年中クラスでの親子クッキング教室を予定しています。

 

 番外:紙芝居の様子です。YouTube↓

 


投稿者 : Gmaster 投稿日時: 2011-11-22 (6345 ヒット)

12月7日(水)10:00〜12:15 函館市民会館小ホールで開催される

『はこだて 海と食のフォーラム』にて、北大・安井教授の「函館から生まれる

海藻の魅力」と題した基調講演が行われます。

その後のパネルディスカッションでは、北海道立工業技術センター長である三浦汀介が

コーディネーターとして、また、ガゴメコンブ入りシーズニングソルトを作っている

(合)オーガニックケルプの吉川 誠 代表がパネリストとして登場します。

尚、吉川さんは、2011年コープさっぽろ農業賞漁業奨励賞を受賞しています。

お時間の許す方は、ぜひフォーラムに足を運んでみてください。


投稿者 : Gmaster 投稿日時: 2011-11-18 (6015 ヒット)

11月17日(木)〜18(金) 函館大学内にて

青森商業高校、函館商業高校、函館大学 高大連携 商品開発実習

青函をテーマにした商品開発に取り組んでみよう

       〜開発商品「(仮称)青函かまぼこ」を売り出すには〜

が行われています。

17日(木)スケジュール内

「ガゴメコンブについて」の講習を

函館地域産業振興財団 企画事業部起業化推進室 事業課

専門員 仲川 昇一 が担当させていただきました!

 

実習の企画概要としては

「青函をテーマとした開発商品

(ガゴメ・イカかまぼこ、鮭・じゃがいもかまぼこ)の開発コンセプトの再検討と

パッケージ考案、販売促進方法を探る」

 

青森商業高校、考案のこれらのかまぼこ

青森と函館の繋がりをうたった商品ですが

そもそも、コンセプトは何だったか。顧客は誰か。

青森・函館の商業高校生に、函館大学生とOBがアドバイスし

「どうすれば売れるのか」を皆で考え、最終的に企画書にしてプレゼンする。

という、ハイレベルな授業です。

今回かまぼこにがごめが使われたのも、青森商高の先生が

おみやげとしてがごめを手にしていたことが始まり。

10月7日に行った新青森駅でのPR活動がNHKで放送されていたのを観て

ますます親近感を覚えて下さったのだとか。

 

そして今回

「商品開発者・商品販売者に、商品知識が無ければ、売れない」

という、改めて言われるとあぁそうか!と感じる、この大切な事。

がごめの特徴を理解している・していないとでは、製品化した際に大きな差が出ます。

それで、がごめの講演依頼が来たんですね!

 

私も考えてみましたが・・・

モノが売れるってすごいなぁと全然関係ないことに 

 

「こうすれば絶対に売れる!」という結論は出ないにしても

がごめの知識と共に、仲間と議論したその経験を大切にしてほしいですね・・・!

 

この青函をテーマとした新商品、店頭に並ぶ日を待っています!

写真:がごめのねばりに、引きつつもちょっと遊ぶ学生と生徒達


投稿者 : Gmaster 投稿日時: 2011-11-16 (4472 ヒット)

11/15(大安・こんぶの日)にfacebook講習会が開催されました。

ちなみに、がごめ飲食店MAP配布開始日でした!

現在、WAKOビル裏ねばねば本舗はもちろん

まちづくりセンターさん・WAKOビルさん・観光案内所さんに置いてもらってます。

 

と、いうわたくしは「0円でできるfacebookを使った販促活用術」というセミナー

財団内会議室にて、お手伝いしてました。

定員や予想をオーバーし、50名以上の方々にお申し込みいただきました。

(定員のため受講をお断りした方々…申し訳ありません!)

世界で8億人が使うSNSである「facebook」

今やこれを販売促進に利用しようという動きが活発になっているんですね。

講師は新潟からいらっしゃった、横田秀珠(しゅうりん)さん。

講義の内容も、実際にfacebookを使って物が売れる実例を見せていただいたり

大変わかりやすいものでした。

横田さんは講義の様子をyoutubeにupされているので

気になった方はぜひ検索をしてみてください!

 

「全うに商売をしているほど、facebookでの販売促進はうまく行く」

と横田さんは仰っていました。

 

もちろん0円で始めるものですから、自己責任です。

リスク、メリット、デメリット。販促にfacebookを用いる最低限の必要知識

知っていると知らないのとでは大違い!

 

ちなみに「がごめ」ですが

facebookの販促活動的に、横田さんにアドバイスを頂きました。

 

…な、なるほど。

地道に販促活動やっていきたいと思いました。


投稿者 : Gmaster 投稿日時: 2011-11-14 (9616 ヒット)

11月11日(木)

STVどさんこワイド 18時からのニュース枠内「ココに注目!」で

函館の産学官連携・がごめ昆布への取り組みが特集され、紹介されました!

まずは、共和コンクリート工業 海洋技術研究所の様子

こちらでは、コンクリートを使った海藻のより良い環境づくりが研究されているのですが・・・

実はこちら、人気商品「がごめ雑炊」の販売者なんですね。

コンクリート会社でがごめ雑炊?

12月から東京都中央区内のローソン京橋駅前店に

函館のアンテナショップがオープンするんです。

そこには「函館がごめ」の商品も多数置かれる予定!

現代の健康志向に合っていると、ローソンの方に認めてもらったんですね。

 

ちなみに、本当〜に今更ですが

がごめ昆布とは、函館周辺の限られた海域でのみ生息する特殊な昆布で

独特の「粘り」の健康効果への期待と美味しさに、注目が集まっている食材です。

 

今年8月27日(土)には、函館国際ホテルで

和・洋・中 がごめを使った料理のみ21品を提供した

「GAGOME NEBARI−KAI〜がごめ ねばり会〜」

という食事会が開催されました。

 がごめを函館の特産品に定着させようと

地元企業36社が結成した「函館がごめ連合」が企画し、皆で力を合わせて開催しました。

がごめ連合の代表、布村さんです。

布村さんはノース技研という、建築系会社の代表でもあるのですが

がごめの粘りを利用したくもり止めを開発し、販売されているんですよ。

こちらは、がごめのアンテナショップ 函館駅前WAKOビル裏にある「ねばねば本舗」

がごめ商品を、100種類以上販売しています。

 布村さん、人気商品の「がごめ刻み」について説明しています。

何だか楽しそうです。

 

先ほどの「コンクリート会社が販売するがごめ雑炊」や

「建築系会社の開発した、がごめのくもり止め」など

函館では、皆さん業種をいとわず

がごめという函館の貴重な資源を使った

商品開発に積極的に参加しているんです!

 

函館地域産業振興財団では、皆さんのその頑張りをサポートしています。

財団もお手伝いして作成したのが、こちらの「がごめ食堂図」

函館市・北斗市など、21箇所のがごめを使った飲食店を紹介するMAP。

11月15日(こんぶの日)より、市内各所で配布予定です。

その中から2店舗、がごめ料理が紹介されていました!

まずは、若松町にある「evergreen」さんの「函館ガゴメパスタ」

湯の川にある「湯の川 大寿し」さんの「がごめばってら」

(上に載っている白板昆布ががごめなんです)

実は函館市内には、他にもがごめ商品の提供・販売をしているお店が沢山あるのですが・・・

この、函館のがごめの広がりに、大きな力を貸して下さっているのが

北海道大学水産科学研究院 安井 肇 教授 なんですね。

右上、カネジン食品さんのがごめらーめんに描かれているイラストと、そっくりですね(笑)

がごめに関する「学」としての貴重なアドバイスを下さる、海藻学の権威です。

がごめの知識は無くとも興味のある人を、いつも笑顔で快く迎えてくださるんですよ!

 

こうして「産」「学」「官」それぞれが助け、競い、寄り添いあって

がごめを使った函館の産業活性化は、日々進歩しているわけです。

イカに続くような、函館特産品の決定打!になってほしいです。 

 

これからの函館の地域産業と、がごめの未来に幸あれですね!


投稿者 : Gmaster 投稿日時: 2011-11-12 (3772 ヒット)

函館新聞と北海道新聞みなみ風に載りました〜〜!!

11/15(火)から市内各所にて配布スタートします!

ぜひ、MAPを手にお店に足を運んでみてください。

 

11/15(火)こんぶの日に合わせて、『がごめ食堂図』なるものが配布されます。

この地図を置く場所はというと、函館駅前WAKOビル裏にある「ねばねば本舗」です。

地図が作成され配布がスタートするとの記事を書いていただけることに・・・

道新みなみ風と函館新聞です。

その様子がこちら↓

何度も言いますが、配布は11/15からですのでご注意を!!

お問い合わせは、ねばねば本舗か公益財団法人函館地域産業振興財団まで。


投稿者 : Gmaster 投稿日時: 2011-11-09 (8327 ヒット)

11/3(木) 上湯川町にあん太郎本舗さんがオープンしました!

こちらでは日ノ浜町にある、道の駅なとわえさん内にある

「食彩 なとわの里」で出されている

「がごめ昆布ラーメ」ンと「がごめ昆布うどん」を味わうことができます!

 

ご主人が丹精込めてつくった、がごめ昆布入り麺

練りこむがごめ昆布を粉末にするところから始まり

試行錯誤を繰り返し、ようやく販売に辿り着いたラーメンにうどん・・・

左:うどん

右:ラーメン

ご主人の自信作、がごめ昆布塩ラーメンとがごめ昆布ざるうどんを、いざ〜

こちら、がごめ昆布塩ラーメン

ぱっと見ると「ん?そば?」という色合いの麺ですが、ラーメンです。

がごめ昆布のとろろも一緒に付いてきて、スープに入れると麺にからむとろみが発生!

とろろを余すことなく食べてほしいとのことから

北海道のブランド米「ふっくりんこ」もついてきます!

こちらが、がごめ昆布ざるうどん

麺を噛みしめていると、国産小麦とがごめの豊かな風味が!

喉越しも良くモチモチとしていて、生麺の良いところが前面に押し出てきました。

うどんというよりは、パスタ(フェットチーネですか?)に近い食感ですね。

こちらには冷たいかえしと、温かいかえしがついてきます。

そしてがごめ昆布のとろろも付いてくるので、温かいかえしに入れてみると

麺にからむとろみが大発生!

こちらも「ふっくりんこ」がついてきます。

 

やっぱり、がごめ昆布と麺の相性はいいんですね〜

これからメニューをどんどん増やしていくとのこと!

どんな美味しいがごめ麺メニューが登場するのか、期待です。

 

あん太郎本舗

函館市上湯川町44番地

国道83号線沿い、ローソン函館上湯川町店近く

出光石油トラピスチヌ通りSS向かい。

 

近くを通る際は、チラ見だけでもしてみてくださいね!


投稿者 : Gmaster 投稿日時: 2011-11-09 (7229 ヒット)

見つけましたよー!がごめをつかった商品!

マルウメ柴田商店さんの

「梅さんの手づくり 【ガゴメ昆布入り】 いくら醤油漬」

実際に解凍して、見てみると・・・

おおお!がごめ昆布の細切りが入ってる〜〜!

150g入り 1,890円

冷凍されていて見た目は白っぽいのですが

解凍するとちゃんといくらの色に戻りますよ!

函館空港限定販売です。

お立ち寄りの際には、ぜひチェックしてみてくださいね!!

 

(ちなみに北海道人はいくらを自分で漬けたりするんですが

今年はがごめ入り、試してみようかな・・・!)

 

追記:食べてみました

 私とて北海道人のはしくれですから、いくらには厳しいですよ。

あー美味しい!ご飯はどこですか。

がごめの粘りでまとまりも良いから食べやすい。

今年はがごめ入りいくらで決定です。


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